全国こども科学映像祭受賞作品 番組一覧

こどもたちが制作した科学ビデオのコンクール「全国こども科学映像祭」の文部科学大臣賞を含む受賞作品と表彰式の様子を紹介しています。

  • (58) H25年度第12回優秀作品賞小学生部門『光る貝 ヨコスジタマキビモドキのなぞにせまる!』

    (58) H25年度第12回優秀作品賞小学生部門『光る貝 ヨコスジタマキビモドキのなぞにせまる!』

    再生時間 9分 制作年度 2013年

    【ねらい】ほとんど生態がわかっていない光る巻き貝「ヨコスジタマキビモドキ」が光る理由について、いくつかの実験を通して考えました。どういうことをすると光るのか知ってほしいです。また、発光している写真がきれいなのでぜひ見てほしいです。
    【内容】八丈島は数多くの発光生物が生息していることで有名です。私たちサイエンスクラブはその中でも、なぞの多い光る貝「ヨコスジタマキビモドキ」に注目して、光る理由を探ってみました。実験の結果、つつく、つぶすなどの刺激を受けたときに光ることがわかりました。また、海水を水道水や濃い塩水に変えると光ることもわかりました。これからは、「光ることで仲間に危険を伝えている」「光で敵をいかくしている」という仮説を証明できるような実験をしていきたいです。

  • (57) H25年度第12回優秀作品賞小学生部門『蚕 KAIKO』

    (57) H25年度第12回優秀作品賞小学生部門『蚕 KAIKO』

    再生時間 9分 制作年度 2013年

    【ねらい】「カイコのまゆづくり」、「絹糸紡ぎ」、「においの信号実験」、「交尾と産卵」などを見て欲しいです。
    【内容】「ウスタビガ」など、天(てん)蚕(さん)とよばれているヤママユガについて調べているうちに「蚕」に興味をもち、カイコの飼育をはじめます。カイコの飼育をとおして、カイコの一生を知ると共にカイコが人の手によって作り出された家畜であることに感動を覚えました。

  • (56) H25年度第12回文部科学大臣賞中学生部門『壁を登る動物の研究Ⅲ』

    (56) H25年度第12回文部科学大臣賞中学生部門『壁を登る動物の研究Ⅲ』

    再生時間 9分 制作年度 2013年

    【ねらい】壁を登るロボットを作るため、昨年課題として残った点を研究しました。
    【内容】壁を登る動物の映像を観察し、動物がどのように足運びを行っているのか調べました。モデルを使い、重心の位置と粘着力の関係、足幅の違いと粘着力の関係を調べ、重心が高いほど、足幅が広いほど、粘着力が大きくなることが分かりました。重心の位置と足運びの関係を調べ、小型の動物は重心が比較的高く、大型の動物は低い位置にあることが分かりました。

  • (55) H25年度第12回文部科学大臣賞小学生部門『カイコの一生』

    (55) H25年度第12回文部科学大臣賞小学生部門『カイコの一生』

    再生時間 9分 制作年度 2013年

    【ねらい】カイコがマブシに入ってマユを作るとき、色の判別ができることが不思議でした。
    【内容】卵から幼虫になって何回も脱皮して大きくなり、やがてマユを作ります。マユからどの位の糸が取れるか、桑葉を食べたカイコと人工飼料で育てたカイコのマユの糸の長さを比べました。マユ成分が人間の体に対して優れた働きがあることも分かりました。

  • (54) 「第11回 全国こども科学映像祭」表彰式

    (54) 「第11回 全国こども科学映像祭」表彰式

    再生時間 6分 制作年度 2012年

    小・中学生が科学の不思議にせまった映像作品コンクール「第11回全国こども科学映像祭」の表彰式が2013年2月9日(土)に日本科学未来館で開催されました。今大会では、全国の小・中学生から寄せられた、47作品の中から、厳正なる審査の結果、小学生、中8作品が表彰されました。受賞者の喜びの声や審査委員長インタビューを様子を交えて、表彰式の様子をお伝えします。?全国こども科学映像祭 ホームページ http://www.javea.or.jp/kodomoeizo/

  • (53) H24年度第11回特別賞中学生部門『あなたはプリントをとるの得意ですか?苦手ですか?』

    (53) H24年度第11回特別賞中学生部門『あなたはプリントをとるの得意ですか?苦手ですか?』

    再生時間 11分 制作年度 2012年

    【ねらい】人によってプリントを取るのが早い人と遅い人がいます。なぜ違いがあるのか疑問をもち観察や実験を通し、原因はどこにあるのか調べ、映像にしました。
    【内容】人の指先のつくりに着目し、人によってプリントを取る早さの原因はどこからきているのか様々な観察や実験を通して解明していきます。人の指に粘着力は有るのか、粘着力は人によって違うのか、電子てんびんのマイナスの値からもとめました。人の指先の顕微鏡観察や塩化コバルト紙の実験から粘着力の違いは指紋の溝の深さや水分の放出量に関係していることがわかりました。人の指とバッタ類の肉球との類似点を見いだし映像化しました。

  • (52) H24年度第11回佳作中学生部門『ウロウロくん、何を求めて』

    (52) H24年度第11回佳作中学生部門『ウロウロくん、何を求めて』

    再生時間 10分 制作年度 2012年

    【ねらい】アブラゼミの幼虫がウロウロする過程を、映像やアニメーションを使って表現したい。
    【内容】1、ウロウロくんとは2、ウロウロする場所の条件3、どのようにウロウロするか4、本当は何を求めて5、ぼくたちにできることは

  • (51) H24年度第11回佳作中学生部門『何色が咲くのかな?アサガオの花』

    (51) H24年度第11回佳作中学生部門『何色が咲くのかな?アサガオの花』

    再生時間 9分 制作年度 2012年

    【ねらい】小学校1年生の頃はいろいろな花の色があったのに、だんだんピンクの花ばかりになったので、花の色の決め手を調べてみたくなりました。
    【内容】アサガオの色の決め手を昨年から調べています。昨年は、色別に種を採取し、親の花の色をどれくらい引き継いでいるか調べました。研究を始めた小学校1年生のときの映像も使い、変化が分かるようにしました。また、グラフを使うことによって、どのくらい花の色を引き継いでいるか分かりやすくまとめました。

  • (50) H24年度第11回優秀作品賞中学生部門『メダカの受精と受精卵の孵化まで』

    (50) H24年度第11回優秀作品賞中学生部門『メダカの受精と受精卵の孵化まで』

    再生時間 10分 制作年度 2012年

    【ねらい】身近に生活するメダカの受精から卵が孵化するまでを追い、その過程を観察するとともに、生命が誕生する神秘を感じる。
    【内容】本作品は、本人が科学部で3年間メダカの研究を行い、観察した成果をまとめたものです。メダカの求愛行動から交尾、受精の様子、受精卵の卵割、律動性収縮運動から、脊索を中心として体の部分が形成されていく過程、体液や血液の生じる様子、その後の心臓や血液の循環の様子など順を追い細かく撮影、観察しています。

  • (49) H24年度第11回優秀作品賞小学生部門『栃木市で増えてきたヌマガエル』

    (49) H24年度第11回優秀作品賞小学生部門『栃木市で増えてきたヌマガエル』

    再生時間 11分 制作年度 2012年

    【ねらい】田んぼにすむカエルにもいろいろな種類がいることや、今まで生息していなかったカエルが入りこんでくることで起こる問題を考えてもらいたいと思いました。
    【内容】最近、わたしたちのすむ栃木市の田んぼで、聞き慣れないカエルの鳴き声を聞くようになりました。ヌマガエルというカエルです。どのようにして栃木市に広がったのか、これからどのようになっていくのかを、分布調査や実験などをもとに考察しました。

  • (48) H24年度第11回優秀作品賞小学生部門『ジャコウアゲハの謎』

    (48) H24年度第11回優秀作品賞小学生部門『ジャコウアゲハの謎』

    再生時間 9分 制作年度 2012年

    【ねらい】僕たちの住んでいる姫路市の蝶であるジャコウアゲハの生態を調べてみようと思いました。
    【内容】学校近くの野原で見つけた黒い蝶(ジャコウアゲハ)の飼育をとおして、ジャコウアゲハの不思議な生態やサナギの名に秘められた謎を調べました。・ジャコウアゲハの一生・ジャコウアゲハが毒蝶である訳・サナギの名前(お菊虫)の由来・ジャコウアゲハのだす匂い

  • (47) H24年度第11回文部科学大臣賞中学生部門『壁を登る動物の研究Ⅱ くっつくけどもはがれやすい粘着の秘密を探る』

    (47) H24年度第11回文部科学大臣賞中学生部門『壁を登る動物の研究Ⅱ くっつくけどもはがれやすい粘着の秘密を探る』

    再生時間 11分 制作年度 2012年

    【ねらい】身近にいるハエなどの壁を登れる動物は、どうやってスムーズに壁を登っているのか。観察や実験を行い、解明したことを映像作品としました。
    【内容】なぜ、スムーズに壁を登れるのかを解説しながら映像にまとめました。壁を登れる動物の接着部を低倍率から高倍率の顕微鏡写真で紹介。スムーズに壁を登るしくみを様々な実験法を用いて解明し、そのしくみを利用したポスターや手袋を考案しました。独自性や工夫が盛り込まれた面白い作品です。

  • (46) H24年度第11回文部科学大臣賞小学生部門『海の掃除機 アサリの力 パートⅢ』

    (46) H24年度第11回文部科学大臣賞小学生部門『海の掃除機 アサリの力 パートⅢ』

    再生時間 7分 制作年度 2012年

    【ねらい】昨年までのアサリについての研究では、三河湾に生息する二枚貝の中でもアサリの水の浄化能力が高いことが分かりました。今年の作品では、アサリの水を浄化する力がいちばん大きくなる条件をさぐりたいです。
    【内容】アサリがいちばん水を浄化する力を発揮する条件を、次の2点にしぼって実験した。実験には自作の簡易光度計を使いました。①塩分濃度②水温実験の結果、塩分濃度は3%、水温は30℃がいちばん良い結果が出た。これを三河湾のデータと照らし合わせると、夏がいちばんアサリの力が発揮されることが分かりました。

  • (45) 「第10回 全国こども科学映像祭」受賞式

    (45) 「第10回 全国こども科学映像祭」受賞式

    再生時間 6分 制作年度 2011年

    小・中学生が科学の不思議にせまった映像作品コンクール「第10回全国こども科学映像祭」の表彰式が2012年2月11日(土)に日本科学未来館で開催されました。10回目となる今大会では、全国の小・中学生から寄せられた、いずれも力作ぞろいの41作品の中から、厳正なる審査の結果、小学生、中学生の2部門において、それぞれ文部科学大臣賞1作品、優秀賞2作品、佳作2作品ずつの計10作品が表彰されました。受賞者の喜びの声や審査委員長インタビュー、NHK解説員の室山哲也氏による記念講演の様子を交えて、授賞式の様子をお伝えします。全国こども科学映像祭 ホームページhttp://www.javea.or.jp/kodomoeizo/index.html

  • (44) H23年度第10回佳作中学生部門『カエルの疑問』

    (44) H23年度第10回佳作中学生部門『カエルの疑問』

    再生時間 8分 制作年度 2011年

    【ねらい】カエルは、なぜあんなによく鳴くのか。また、カエルはなぜあんなによく跳ぶのか。みんながもっているカエルの疑問についてひも解く。
    【内容】カエルがよく鳴く主な原因は、繁殖のためで、オスはさかんに鳴いてメスを呼びます。カエルの鳴き声には夜に、広い田んぼでメスを呼ぶための工夫があります。また、カエルがジャンプするのは、エサをとるためと天敵からのがれるためで、カエルのジャンプ力を調べる。