全国こども科学映像祭受賞作品

(90) H27年度第14回審査委員会特別賞『古代の光通信』

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再生時間:10分

制作年度:2015年

概要

鏡はきっと「権力の印」以外に使われていたことを証明したかったので、この実験をしました。

【内容】
鏡で光の通信が出来るかを実験しています。
7cmの鏡だと2km、45cmの鏡だと30kmもとどきました。
この結果を元に博物館の学芸員さんと意見交換しました。

【入賞コメント】
以前、友だちが古代鏡を使って測量実験をしました。それにあこがれて、去年、私も実験をしました。その研究で古代人は、鏡で光通信したのでは?と、思いました。そこで、これを確かめる研究をしました。研究内容は、1.古代鏡(7cm)でどのくらい光が届くか?2.日本一大きな銅鏡(46cm)の鏡では、どのくらい光が届くのか?3.実験ビデオを元に学芸員さんに自分の考えをぶつけてみることです。苦労したことは、ビデオ撮影のとき、車の窓ガラスに反射した光などが多くあり、鏡の反射した光を見つけるのが大変だったことです。楽しかったことはいつも会えない小呂島の友だちと光通信ができたことです。学芸員さんも、この研究を新しい説と言ってくれて、とてもうれしかったです。

出演者名・所属機関名および協力機関名

制作者:小学5年 山口乃々華
学校名:福岡市立金武小学校(福岡県)