サイエンスニュース2014 番組一覧

サイエンスニュースは、5分で観る科学技術の最新動画ニュースです。

日本の科学技術が直面する様々な成果と課題を分かりやすくコンパクトに紹介します。

  • コンピュータで広がる 計算折り紙の世界(2015年5月14日配信)

    コンピュータで広がる 計算折り紙の世界(2015年5月14日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    「オリガミ」は今や世界共通語。各国の人々が折り紙を楽しんでいます。科学技術においても、人工衛星のソーラーパネルをコンパクトに折りたたむデザインなど、折り紙からヒントを得た応用が生まれています。
    そして今、コンピュータサイエンスによって「計算折り紙」という新しい世界が広がりつつあります。

  • 脳で動かすテクノロジー 暮らしに広がるBMI(2015年4月22日配信)

    脳で動かすテクノロジー 暮らしに広がるBMI(2015年4月22日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    人間の脳と、機械とをつなぐ技術がブレイン・マシン・インターフェイス、BMIです。これらは脳の挙動を外部に伝えたり、情報を直接脳に入力するための技術です。
    その中で今回、居住空間を中心とした人の生活環境そのものをBMIによって制御しようという試みが成功しました。

  • より身近な再生医療へ iPS細胞ストックプロジェクト(2015年4月8日配信)

    より身近な再生医療へ iPS細胞ストックプロジェクト(2015年4月8日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    iPS細胞による再生医療を身近なものにするために、安全で高品質なiPS細胞を患者の元へ速く安価に届ける。世界初のiPS細胞ストックプロジェクトが進んでいます。

  • 負担のないヘルスケア!進化する生体センシング技術(2015年3月17日配信)

    負担のないヘルスケア!進化する生体センシング技術(2015年3月17日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    新しいセンシング技術を利用して、よりきめ細やかで、負担の少ないヘルスケアを実現する技術開発が進んでいます。私たちの生活の質を高めてくれる、生体センシング技術の応用が広がりはじめています。

  • ダークマグマ 地球深部の謎に迫る(2015年3月4日配信)

    ダークマグマ 地球深部の謎に迫る(2015年3月4日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    地球内部の熱の移動は、プレートの運動から大陸の形成、地震や火山噴火に至る様々な現象の原動力となっています。今回、東北大学を中心とする国際的な研究チームが地球深部、マントル対流の謎に迫りました。

  • ロボットと社会 ~共存の道はどこに?~(2015年2月26日配信)

    ロボットと社会 ~共存の道はどこに?~(2015年2月26日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    いま、ロボット技術の利用が急速に広がっていますが、いままでにない技術を受け入れる社会の側は、まだ対応が遅れています。
    技術者や法律家、市民を交え、未来のロボット社会について考えます。

  • 3Dプリンタが変える医療現場(2015年2月17日配信)

    3Dプリンタが変える医療現場(2015年2月17日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    患者の臓器モデルを3Dプリンタで作成して手術の前にシミュレーションを行うことで、より安全な医療を実現する取り組みが進んでいます。
    しかし、普及のためにはコストやモデル化技術の開発など課題があるといいます。

  • 生命科学の革新!バイオイメージ・インフォマティクス(2015年1月30日配信)

    生命科学の革新!バイオイメージ・インフォマティクス(2015年1月30日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    複雑な現象を解明する「生命科学」の研究を、画像処理や統計処理などの「情報科学」の力を使って革新する。
    この「バイオイメージ・インフォマティクス」という手法によって生命科学の新しい世界が開かれようとしています。

  • 水素社会がやってくる 未来をひらく基礎研究(2014年12月22日配信)

    水素社会がやってくる 未来をひらく基礎研究(2014年12月22日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    水素と酸素の化学反応で生み出された電気で走る燃料電池車の市販が始まるなど、水素エネルギーの利用が迫ってきました。
    しかし、本格的な水素社会を作るには、水素の製造、運搬、貯蔵といったそれぞれの過程で技術革新が必要になります。例えば、使うときには水しか排出しないクリーンな水素も、作る材料によっては製造過程でCO2を排出します。また、運搬・貯蔵するときの効率の悪さも課題です。
    こうした課題の解決を目指して行われている2つの先端的研究を紹介します。

  • 医療・福祉が変わる?ロボット技術の新展開(2014年11月26日配信)

    医療・福祉が変わる?ロボット技術の新展開(2014年11月26日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    いま、医療・福祉の分野でロボットが大きく活躍の場を拡げようとしています。手術支援から介護の手助けまで様々なロボットが研究され、一部は実用化しています。その中から、ユーザーの体に直接装着することで生活やリハビリを支えるロボットを紹介します。

  • 再び豊かな海を 東北復興にかける海洋科学(2014年11月17日配信)

    再び豊かな海を 東北復興にかける海洋科学(2014年11月17日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    東日本大震災で津波に襲われた東北沿岸では、今なお海の生態系に大きな影響が残っています。
    いま、科学の力で東北沿岸の豊かな海を取り戻す、試みが始まっています。大学と研究機関が共同で海の復興に取り組む「東北マリンサイエンス拠点形成事業」を取材しました。

  • はやぶさ2を待つ 小惑星サンプルの分析技術(2014年11月5日配信)

    はやぶさ2を待つ 小惑星サンプルの分析技術(2014年11月5日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    今年打ち上げられ、2020年の帰還が予定されている「はやぶさ2」。史上初となった前回の「小惑星サンプルリターン」を上回る成果が期待されています。
    そして、6年後に「はやぶさ2」が持ちかえるサンプルを想定した、次世代の分析技術開発も急ピッチで進んでいます。

  • 多能性幹細胞 見えた!大量培養(2014年10月21日配信)

    多能性幹細胞 見えた!大量培養(2014年10月21日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    ES細胞、iPS細胞などを用いた再生医療への期待が急速に高まっています。
    同時に、実用化に向けてこうした多能性幹細胞を安定した品質で大量に培養する技術の開発が急務となっています。

  • 第三の固体物質 準結晶の秘密(2014年10月7日配信)

    第三の固体物質 準結晶の秘密(2014年10月7日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    かつて固体は、分子が規則的に並んだ「結晶」と不規則のまま固まった「アモルファス」の2種類だけと考えられてきました。
    その常識を打ち破ったのが第三の固体物質といわれる「準結晶」の発見です。
    そんな準結晶の秘密に迫ります。

  • 氷の下に海水が! 南極・氷床融解の謎(2014年9月19日配信)

    氷の下に海水が! 南極・氷床融解の謎(2014年9月19日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    地球温暖化の影響の一つとして指摘されているのが、海水面の上昇です。その主要な原因は南極やグリーンランドの陸上の氷・氷床が溶けること。
    最近の海外の研究でも、これが予想を上回って溶け出す「氷床融解」が報告されています。
    いま、氷床の下で何が起こっているのでしょうか?

  • 日本はどうなる? 地球温暖化への適応策(2014年9月5日配信)

    日本はどうなる? 地球温暖化への適応策(2014年9月5日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    突然襲うゲリラ豪雨や竜巻。こうした異常気象は世界規模で拡大しており、これは地球温暖化によるものと言われます。地球温暖化は、日本をどのように変えようとしているのか。また、どのような対策・適応策が可能なのか。いま、温暖化による日本への様々な影響を評価し、適応策を考えるための新たな研究が始まっています。

  • 解明!超新星 最新の研究成果(2014年8月18日配信)

    解明!超新星 最新の研究成果(2014年8月18日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    数ある天文現象の中でもひときわダイナミックな超新星(爆発)は、その仕組み自体が完全には解明されていませんが、宇宙のなりたちについての数多くの手がかりを与えてくれます。最近、この超新星について、観測とシミュレーションの両方で大きな成果が出されました。

  • 薬が効かない! 多剤耐性菌のナゾに迫る(2014年7月31日配信)

    薬が効かない! 多剤耐性菌のナゾに迫る(2014年7月31日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    現在、細菌感染症に対する最も有効な対策は、抗菌薬の投与です。しかし、薬を過剰に使っているうちに、複数の抗菌薬に対して耐性を持つ「多剤耐性菌」も現れています。多剤耐性菌は、どの程度広がっているのでしょうか。そして、そうした細菌にも効く薬の開発は可能なのでしょうか。

  • 生きた細胞を見る SACLAの挑戦(2014年7月17日配信)

    生きた細胞を見る SACLAの挑戦(2014年7月17日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    兵庫県の理化学研究所播磨地区に2011年に完成したSACLA(サクラ)は、X線とレーザーの両方の性質を持つ新しい光・X線自由電子レーザー(XFEL)を生み出します。X線自由電子レーザーは1000兆分の一秒単位の瞬きで、生物の活動を分子・原子レベルで観察できる可能性を秘めていますが、具体的に生きた試料を観察する手法は確立されていませんでした。北海道大学教授の西野吉則さんは今回、電子回路を作る技術を応用してシリコン製チップの中の溶液に生きたまま細胞(バクテリア)を浮かべ、SACLAの光で直接観察する方法を編み出しました。この方法では、従来の電子顕微鏡やSpring-8などを用いた観察と違い、試料を溶液中に浮かべてそのまま観察できる為、これまで見る事が出来なかった様々なものが観察できる様になると期待されています。

  • 紙とインクでつくる新しい電子デバイス(2014年7月1日配信)

    紙とインクでつくる新しい電子デバイス(2014年7月1日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    印刷技術を電子デバイスづくりに活かす試みは以前から行われてきましたが、最近では家庭用のインクジェットプリンターも利用できる導電性インクが登場して来ています。いっぽう、暮らしに身近な紙も、セルロースの繊維をほぐしてナノレベルの精度で作ると、有機ELなどで電子回路基盤としても有望視される「透明な紙」(バイオナノファイバー)となります。こうした新しい紙とインクによってつくられる新しい電子デバイスの可能性を探ります。

  • 人体の不思議 虫垂に意外な役割(2014年6月6日配信)

    人体の不思議 虫垂に意外な役割(2014年6月6日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    長い間、私たちの体で不必要な臓器と考えられていた虫垂に、最近になって意外な役割があることが分かってきました。腸の免疫システムに関与する虫垂の知られざる一面を紹介します。

  • 福島沖に巨大風車出現!世界を目指す洋上風力発電(2014年5月30日配信)

    福島沖に巨大風車出現!世界を目指す洋上風力発電(2014年5月30日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    日本の海上で相次いで洋上風力発電の試みが始まっています。日本が世界に拡げて行く最新の技術として期待され、福島県沖に登場した世界最大級の洋上浮体式、風力発電施設を取材しました。

  • 実現へ一歩前進!宇宙太陽光発電(2014年5月23日配信)

    実現へ一歩前進!宇宙太陽光発電(2014年5月23日配信)

    再生時間 5分 制作年度 2014年

    宇宙空間の静止軌道上に太陽光パネルを並べて、発電した電力を無線で送信し、地上で受信する「宇宙太陽光発電」はその構想の壮大さ故に遠い未来の技術と思われてきましたが、実はこの技術開発では日本は世界のトップを走っており、着実に実現へと近づきつつあると言います。その最先端の研究を取材しました。

【予告編】科学の遺産と未来
(7)自然との共生