ニュースミニ

シリーズ日本の技術ビジネス 日本の車両輸出(2013年7月22日配信)

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再生時間:4分

制作年度:2013年

概要

昨年の夏、日本企業がイギリスの鉄道大事業、都市間高速鉄道「IEP(Intercity Express Programme)」の大型受注に成功しました。鉄道王国として歴史と伝統を誇るイギリスの鉄道システムに日本の車両技術が採用された背景には、今回の「IEP」受注に先立って輸出された高速鉄道「クラス395(British Rail Class 395)」の定時性と安全性への高い評価があるようです。例えば冬場、降雪低温など気象条件下での列車の遅れに悩まされていたイギリスで、上越、東北新幹線など豪雪地帯を走行する日本の高速車両技術と経験値が生かされたようです。また、車両メーカー、JR、官が一体になったシステム的な営業努力も功を奏しているといいます。

出演者名・所属機関名および協力機関名

正井健太郎(株式会社日立製作所 理事・事務局長 兼 笠戸交通システム本部 本部長),正井健太郎(株式会社日立製作所 笠戸事業所長 兼 笠戸交通システム本部 本部長)