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宇宙で試みる芸術表現 宇宙ステーション「きぼう」での実験(2013年5月16日配信)

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再生時間:4分

制作年度:2013年

概要

国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で、無重力空間における芸術表現で驚きや感動を発見してみようと JAXA(ジャクサ)は、さまざまな実験を行なってきました。 平成25年3月30日 実験を発案した学者たちが、多摩六都科学館のプラネタリウムに集まり、実験内容や作品を紹介しました。筑波大学教授の逢坂(おうさか)教授は、直径8cmの水球に、墨流し技法を用いてインクを流し、地球大気に見られる雲の流れのような模様をつくりだした様子を紹介。予期せぬ色彩の動きや広がりを見た感動と興奮を語ってくれました。東京大学大学院の河口教授が発案したのは、抹茶の粉と水はどのように混ざり抹茶となっていくのかを確かめる実験です。そして、お茶の水女子大学の石黒名誉教授の発案は、敦煌の壁画や仏教絵画で描かれる「飛天」をヒントにした無重力空間での踊り「飛天プロジェクト」です。

出演者名・所属機関名および協力機関名

逢坂卓郎(筑波大学大学院 人間総合科学研究科 芸術系 教授),河口洋一郎(東京大学大学院 情報学環 教授),石黒節子(お茶の水女子大学 名誉教授)