偉人たちの夢

(17)コッホ

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再生時間:29分

制作年度:1999年

概要

歴史に名を残す科学者たち。彼らはどんなきっかけで研究の道に入り、どんな過程を経て偉大な発見や発明にたどりついたのか。彼らが生きた当時の科学界、社会状況などとともに、偉人の生涯を歴史の語り部が語っていきます。ミニコーナーとして、現代の研究者を取り上げ、最新の研究や現代の科学者の夢なども紹介します。今回紹介するのは、結核菌を発見した、ローベルト・コッホです。●1843年ドイツの鉱山町クラウスターに生まれる。19歳でゲッチンゲン大学に入学。医学の道へ。●開業医として働いていたが、フランスのパスツールの微生物の研究に刺激され、炭そ病の研究に乗り出す。2年後病原体の繁殖に成功。この炭そ菌の発見によって一躍認められ、ベルリン国立保健庁の研究室主任となる。●ここで当時の死病、結核の研究に着手、ついに結核菌を発見し、繁殖にも成功する。●現在、結核が復活しつつある?・・・日本歯科大学吉川教授インタビュー●その後エジプトでコレラを研究●1891年コッホのための伝染病研究所が設立される。●1905年ノーベル医学賞受賞●1910年ドイツのバーデンバーデンで死去●コッホの言葉

出演者名・所属機関名および協力機関名

語り部 及川わたる,ナレーション  山口奈々,取材先 日本歯科大学 微生物学教室        吉川昌之介教授