音楽と科学

(8)胎児の聴覚が捉えた外界の音はどんな音?

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再生時間:29分

制作年度:2001年

概要

胎児にはクラッシックの音楽が良いと言われて久しいが、そのことをできるだけ科学的に捉えようと試みる帝京大学の名誉教授で医師の田中美郷さんは、退治の脳は妊娠6ヶ月でできあがり、同時に聴覚もできている。そこで胃を子宮に見立てて果たして外界の音が聞こえるかどうかを直接胃にマイクを飲み込み検証する。外界の音を100%とすると体内の音は30%であるが確かに聞こえている。ただし、羊水を通じて聞いているので単純音とか刺激音より、音楽音の方が聞き易い。そして①母親が落ち着き、心安らかな音楽が胎児に良い影響を与える、②母親の好きな音楽が一番良い。そして生後3ヶ月位で体内の記憶は忘れるが情緒面で一生残っている可能性がある。そこで生後1ヶ月になる新生児に試してみると同様に、エピソードとして世界にある証例を紹介。

出演者名・所属機関名および協力機関名

田中美郷(コメンテーター)(神尾記念病院の医師・帝京大学名誉教授),花房千恵美(司会)(フリー),神尾記念病院の医師・帝京大学名誉教授